人材育成42p>
なぎそこども園 端材で木の看板づくり
近隣の木工所の端材や、園の活動で集めた自然物、丸太の輪切りを叩いてくだいた端材などを使い、それを木の板に貼り付けて、園名の看板を作成。
園児は、輪切りを玄翁で割る体験なども通じて、様々な素材に触れながら、それを文字にして、完成品ができるという達成感もある楽しい活動となった。
紙芝居で森や木の話を行い、園児からは、「木って何歳とかあるんだね~」という気づきの声も聞こえた。
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近隣の木工所の端材や、園の活動で集めた自然物、丸太の輪切りを叩いてくだいた端材などを使い、それを木の板に貼り付けて、園名の看板を作成。
園児は、輪切りを玄翁で割る体験なども通じて、様々な素材に触れながら、それを文字にして、完成品ができるという達成感もある楽しい活動となった。
紙芝居で森や木の話を行い、園児からは、「木って何歳とかあるんだね~」という気づきの声も聞こえた。
丸太の薄い輪切りを玄翁でたたいて割る瞬間。
好きな端材を、一つずつ木の板に貼っていきます。
講師による紙芝居で、森や木についての話。園児も興味深々に聞いていました。
■実施場所: なぎそこども園(南木曽町)
■講師: 株式会社Tree to Green、株式会社木曽谷Kousaku.
■協力 木曽広域連合
※令和5年度は、「長野県地域発 元気づくり支援金」を活用して記事を掲載しております。