人材育成24p>
とちのみ保育園 保護者参加の箸づくり
保育園のウッドデッキを地域の木材に入れ替えるにあたり、木材の理解や木育の理解のため、親子向けに箸づくりを行いました。
箸は木曽郡内の木工所で、地域の木材を使って作られており、大人は広葉樹の箸、子どもは針葉樹(ヒノキ)の箸として、樹種の硬さの違いを感じて頂きました。
3種類の紙やすりを使い、半完成品の箸の形を整え、ツルツルにして、オイルでフィニッシュして完成です。
人材育成24p>
保育園のウッドデッキを地域の木材に入れ替えるにあたり、木材の理解や木育の理解のため、親子向けに箸づくりを行いました。
箸は木曽郡内の木工所で、地域の木材を使って作られており、大人は広葉樹の箸、子どもは針葉樹(ヒノキ)の箸として、樹種の硬さの違いを感じて頂きました。
3種類の紙やすりを使い、半完成品の箸の形を整え、ツルツルにして、オイルでフィニッシュして完成です。
葉っぱで針葉樹と広葉樹の違いを説明
親子で協力
オイルでフィニッシュ
■実施場所: とちのみ保育園(木祖村)
■講師: 株式会社Tree to Green、株式会社木曽谷Kousaku.
■協力 木曽広域連合
※令和4年度は、「長野県地域発 元気づくり支援金」を活用して記事を掲載しております。