人材育成21

森のワーク

自然の中で薪割り体験をしませんか?
 
木を伐って、割って薪にして、火をつけて焚火をするという、木材が薪として消費されるまでの一連の流れを体験できます。
薪割り作業には夢中になる人もたくさんおり、特にこちらで使われる木であるヒノキは、割ると精油の良いにおいが漂い、皆さんとても喜ばれます。
工作用の機械もおいてあるので、切り出した樹から、自分でコースターやスプーンなどの食器を作ることもできます。
 
夜には割った薪を使って焚火を行います。夏はとれたての焼きトウモロコシが大好評。冬は星空が広がる雪原の風景が幻想的だと好評です。
是非一度ご体験ください。

木を切る大きなのこぎり

無心で薪割り

美しい星空の下で焚火を

関係事業者

■ 企画・実施:木曽おんたけ観光ラボ(https://ontakelabo.jp/

   

※令和 3 年度は、「長野県地域発 元気づくり支援金」を活用して記事を掲載しております。